上ラグラージ構築 168824-��グラージ構築

第六世代 Oras トリプル構築リザラグゲンガーリザードンラグラージゲンガーけだまメモ

取り敢えずこのラグラージがmvp。世界一輝いてたと思う。どの構築にもほぼこのポケモンから入ってダイマ切るのもよし、クイタンするのもよしって感じだった。悪ウーラオス@拘りスカーフ努力値as252 d4 実数値× 性格陽気(s↑c↓) サイクル系統の場合はラグラージがワンパンされない対面 (HBサンダーなど)を作り、欠伸ステロからカイリューを展開する。この系統も欠伸の一貫を切れていない構築が多いため、イベルタル軸同様に欠伸→龍舞が決まれば勝ちやすい。対面系統の場合はミミッキュにダイマックスを切ることが多い。・日食ネクロズマ軸 → ＋＋ ( or) ラグラージでネクロズマに欠伸を入れた

ラグラージ構築

ラグラージ構築- ラグラージのサポートでイベルタルを展開相手がヌケニンに有利なポケモンを出して来たら、それらの多くに強いラグラージを後出しして「ステルスロック」や「あくび」を使って場を整える。「クイックターン」からイベルタルを有利対面に着地させ、相手を崩して行く。最終的にイベルタルで全抜きするか、ヌケニンに打点を持つポケモンを倒し切る勝ち筋を狙う。構築の強い点ラグラージの場合は、予想外の火力をぶつけて場を荒らす等先発要員で場を荒らして後発のアタッカー ( メタグロスラティアスユレイドルラグラージ )が暴れる環境を整えられればベストちなみに、この構築の各ポケモンの選出率は1番高いバシャーモでも選出率60%、1番低いヤミラミで43%とあまり差がなく、選出の組み合わせも「ユレイドルメタグロスラティアス」以外

新技取得で前作から大幅強化ラグラージ育成論対策性格技構築戦い方徹底解説ポケモン育成論ポケモン剣盾冠の雪原 Youtube

また、ラグラージによるステロ欠伸との組み合わせが無難に強いことも採用を後押ししました。（実際に使ってみたところ、ザシアン＋剣舞ミミッキュの組み合わせが当初の軸を凌ぐレベルで好感触だったため、採用したのが4番目であるにも関わらず構築名の一翼を担うことになりましラグラージでステロルロックを撒いた後あくびで起点作りをし、メガガイロスでつるぎのまいから全抜きを目指す構築です。ラグラージは、草以外に弱点が無く非常に使いやすいです。ステルスロック＋あくびのできるカバルドンとの差別化は、ロトムこんにちは！冠ラストシーズンお疲れ様でした。今回はsで使用した構築を紹介します！並びは↓です！それでは構築を紹介します！コンセプト構築経緯レンタル個体紹介ラグラージ@イバンのみ激流サンダー@いのちのたま静電気ミミッキュ@アッキのみ化けの皮カイリュー@拘

まず相手の構築に雨選出をできるか考えます。できる場合はカミツルギ、ギルガルド、ミミッキュの中から1体選び選出します。雨選出が厳しいと判断した場合は残り4体から3体選出します。軸が2つに分かれているので選出に苦労することは少ないです。受けサイクルと違い1戦にかかる時間が短いのも長所のひとつです。短所構築のエースであるラグラージが不意の草技を警戒しつつ構築経緯(採用順) ゼルネイベルの処理の仕方が他の禁伝だとわからなかったためザシアン。hs剣舞→ha 欠伸ステロで場を整えられるラグラージ。耐性とクイックターンによるラム身代わりケアが出来るのがカバより優秀。 hb→hd→hbラグラージは立ち回りに自信があれば入れても良いかもしれない。ほぼ必須枠地面電磁波砂、バンギドータ、バンギガブハッサム対面構築、バンガブ対面構築、結論微有利マンダナンス崩し構築、積み起点五分ノオースタン、ドランガッサ、dd 微不利ドランナンス軸、ゲンドラナンス